出演バンド(出演順)

NOTHIN’UNUSUAL(17:30〜18:00)

硬派のフュージョンバンドとしてミュージシャンの間でも未だに根強いファンが存在する「プリズム」のコピーバンド。ドラムを務めるのはスタジオベイドオーナーの松村裕一。

キーボード:岡 宏信(リーダー)

ギター:斉藤 和信

ベース:竹崎 克也

ドラム:松村 裕一


花音バンド(18:10〜18:40)

超絶歌唱力のボーカリスト越智志帆が所属する「Superfly」のコピーバンド。数学教師であるボーカルの花音をバックが盛り上げる。

曲目

  1. Alright!!
  2. 愛をこめて花束を
  3. 愛をくらえ
  4. マニフェスト
  5. On Your Side

ボーカル:花音

キーボード:山家 佳子

ギター:Seiji Nunokawa

ベース:有坂 尚純

ドラム:JJ(Joju Katuhiko)


T・B・T(18:50〜19:20)

F1のBGMなどで誰もが聴き覚えのある「スクエア」のコピーバンド。EWI(リリコン)を中心とした爽やかなサウンドが今蘇える。T・B・Tのホームページはこちらから。

サックス&EWI:吉田 輝正

キーボード:岩澤 勝

ギター:前田 英樹

ベース:久江 昭義

ドラム:田端 渉


Unit Techno Freak(19:30〜20:00)

結成間もないまだフュージョンの雰囲気が残っていた頃の「YMO」のサウンドを追求するバンド。香津美、教授、細野、幸宏の各個性に迫る。UTFのホームページはこちらから。

曲目

  1. Behind The Mask(散開バージョン)
  2. 中国女 
  3. テクノポリス
  4. 東風(Public Pressure版)
  5. The End Of Asia (Public Pressure版)

シンセサイザー:有坂 尚純

ギター:黒崎 サトシ

ベース:野島 崇

ドラム:川崎 博之

シーケンス:トキオくん


The Joyful(カラオケより参加)

俳優養成所で知り合った音楽好きが集まって結成されたボーカルユニット。普段は「昭和歌謡」を中心に老人施設へ慰問をしてるが、今回は始めてバンドフェスへ参加する。

ボーカル:加藤 亮子「狙い撃ち」

ボーカル:隠岐 文代「マイ・ハート・ウィル・ゴー・オン」

ボーカル:柴田 恵子「恋の季節」

ボーカル:大島 千佐都「真っ赤な太陽」

 


柴田恵子

隠岐文代

加藤亮子

大島千佐都



Yuna(カラオケより参加)

国立音大生のYunaは、2018昭和歌謡コンテスト3位など多様なジャンルでステージ経験多数の実力派シンガー。今回は久保田早紀の異邦人を披露する。